投稿日:2023年6月23日
著者:森 俊哉 (森の多肉園)

カット苗は、ポット苗(鉢などに植え付けられた完成品)を購入する場合とは異なり、根が無い状態で届く裸の苗ですので、ポットや土を購入しご自身で植え付ける必要があります。
お好みの多肉植物を集めてオリジナルの寄せ植えを作るのもいいでしょう!
[植え方の手順]
鉢に水はけのいい土を入れ、その上にカット苗を置きます。(茎が長い物は茎が埋まるように挿し込みます)
水やりは、始めは土を軽く湿らす程度にやり、徐々に量を増やしていきます。
[注意点]
・直射日光を避け、日当たりの良い場所で育てましょう。日当たりが悪いと、徒長して弱々しくなってしまいます。
・1度水をやったあとは、完全に土が乾くまで次の水やりをしないように注意してください。土が常に濡れた状態だと、根腐れを起こしてしまいます。
・肥料を控えめにします。多肉植物は、肥料を多くすると、徒長して弱々しくなってしまいます。音が出るまでは、肥料が多いと切り口が腐ってしまう原因になります。
・病害虫に注意しましょう。多肉植物は、病害虫に弱いため、病害虫が発生したら、すぐに駆除してください。
少し手間がかかっても、自分で植え付けた多肉植物は愛情をもって育てることができますので、はじめての方もぜひチャレンジしてみて下さい。
2023-06-23 12:08:07
農園コラム
| コメント(0)